76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宜野湾市議会 2022-06-22 06月22日-04号

議員御指摘の湧水水量調査や水が出なくなる原因等調査については、平成23年度発行の宜野湾自然環境調査報告書により、市の西側に位置する数か所の湧水水質調査環境保全に関する調査を行っていることを確認しております。 なお、神山・愛知ヌールガーを含む市東側に位置する湧水調査については、現在確認ができておりません。

宮古島市議会 2022-03-01 03月01日-01号

八重干瀬とその周辺地域について、自然環境調査実施とその結果に基づく保全活用関係者協議を進め、国立公園等への指定へ取り組むことで、将来的な八重干瀬の世界遺産登録を目指します。  環境保全産業振興が調和する取り組みとして、現在、劣化・汚れ等の理由から、焼却処分している漂着ペットボトル等について、資源としての再利用可能性調査します。  

恩納村議会 2020-03-16 03月16日-03号

まず陸域、海域の調査ということで、今、恩納村の誇る海山の自然環境調査ということで、農林水産課のほうで調査実施しております。この自然環境調査につきましては、現在の恩納村の状況を把握するため、先ほど議員がおっしゃっておりました5カ年計画のほうで調査実施しているところであります。令和元年度、今年度は2年目でございます。 

恩納村議会 2019-03-14 03月14日-03号

調査実施に当たりましては、先ほど議員おっしゃったとおり、村内で自然環境調査しています国であったり、県そしてOISTといった形でいろいろな研究者の方々が村内で調査をなさっております。そういった調査研究機関県内大学の有識者と情報交換や連携を図るための、また年に一回の連絡会議も一応は開催しております。

宜野湾市議会 2017-12-18 12月18日-06号

先ほどの答弁と重なるところもあるかと思いますけれども、これまで跡地利用においてその公園設計について湧水とか文化財自然環境調査を検討しております。また、今後予定される公園実施設計においては、関係自治会等意見も参考にしてまいりたいと考えております。 ○大城政利議長 桃原朗議員。 ◆10番(桃原朗議員) 部長、ありがとうございました。

沖縄市議会 2017-03-21 03月21日-07号

企画展一括交付金を活用し、平成24年度から5年計画実施しました地域自然環境調査事業成果市民を初め、多くの皆様に知ってもらうことを目的として開催しております。主な内容でございますが、本市の貴重な自然の状況生物系調査の紹介のほか、外来種問題や自然の大切さを解説した企画展となっております。 ○普久原朝健議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 ありがとうございます。 

沖縄市議会 2016-10-05 10月05日-07号

平成24年度から平成28年度まで、5年間の計画一括交付金を活用して地域自然環境調査事業を立ち上げ、嶽山原を含む市内全陸域生物調査を行い、その成果を今年度10月末から企画展と講座で公開する予定でございます。現時点の調査成果としましては、沖縄市全体で見られる動植物の6割以上が嶽山原に集中していることや、貴重な動植物嶽山原に生息していることがわかっております。

沖縄市議会 2016-09-15 09月15日-01号

なお、各事業点検評価の結果に関しましては、5ページの学力向上推進事業から18ページの地域自然環境調査事業まで、事業ごと目的、概要、平成27年度の主な取り組み点検及び評価、そして今後の取り組みについてまとめておりますので、御確認いただければと思います。 以上で本報告書説明といたします。 ○普久原朝健議長 以上で提出者説明を終わります。なお、質疑等については後日行います。 

宜野湾市議会 2015-03-20 03月20日-11号

そして、そのような教訓から、普天間飛行場跡地利用計画につきましては、返還後の迅速な事業化に向けて、返還前から跡地利用計画策定地権者合意形成文化財及び自然環境調査、土地先行取得に取り組んでいるところでございます。本市市街地中央に位置し、面積約481ヘクタールのスケールの大きな跡地利用計画でございます。

宜野湾市議会 2014-06-18 06月18日-05号

それとあわせて、4点目に要望してございます返還前の掘削を伴う立入調査、これは埋蔵文化財調査であるとか、自然環境調査などの実現に向けた要請をしてきてございますが、これに対しまして、武田防衛副大臣から、コリドー南側部分早期返還及び返還前の掘削を伴う立入調査に関して、米側へ理解をしてもらえるよう全力を挙げて協議を重ねてまいりますといった力強い御回答をいただいてございます。

宜野湾市議会 2014-03-24 03月24日-12号

この中で、基地内立入調査、これは文化財調査自然環境調査実施拠点返還地指定についても実現したところであります。 今後も同協議会において課題や問題について協議しながら、今年度作成する土地利用計画(案)をもとに次年度より具体的な実施計画を定めていきたいというふうに思っております。 ○議長呉屋勉君) 仲村春松議員

北谷町議会 2014-03-19 03月19日-04号

北谷城なんですけども、埋蔵文化財調査自然環境調査のために掘削を伴う立入調査等も含めて11月末には米側協議するということになっておりますけれども、実際そういう立入調査等は、米軍との協議はどういうふうになっておられるのか、それから本町における基地跡地利用国側と調整協議されたと思いますけれども、北谷城における本町要望等についてどういうふうな要望になされたかについてお聞かせ願えればと思います。

宮古島市議会 2014-03-12 03月12日-05号

与那覇湾整備計画につきましては、与那覇湾及び周辺利活用基本計画策定委員会を12月に開催し、隣接自治会、小中学校、事業所等へのアンケート調査と並行して自然環境調査委託業務実施しております。また、あわせてワークショップも2回開催して、意見の集約を図ったところでございます。平成26年度設計委託を含めた3事業を予定しており、今月に開催される同委員会最終審議をもって決定いたします。 

宜野湾市議会 2013-12-24 12月24日-07号

そして、この本冊子は、普天間飛行場跡地利用基本方針に示された環境への配慮の実現や、これによる跡地魅力向上に資するため、これまでの自然環境調査の結果に基づき、普天間飛行場における自然環境の価値を整理し、跡地利用における自然環境保全の基本的な考えを提示しましたとあります。中身を見てみますと、非常におもしろい、よくできているなと感じております。